結婚式の服装&ドレスマナー

◆結婚式の参列者として守るべき「マナー・ルール(服装編)」とは…

結婚式の招待状が届いたが…さて、何を着ていけばいいの?
結婚式は、新郎新婦にとって人生最大のイベントと言っても過言ではありません。
そんな大事な場面を一緒に過ごして欲しいと招かれた
あなたなら、きちんとマナーを守って参加
しなければなりません。
結婚式…それは神仏やしかるべき人々の前で結婚の誓約をする神聖な儀式。
それが教会やホテルであっても、
カジュアルなパーティー形式だったとしても、結婚式や披露宴に
参加するための服装には、最低限守るべき
ルールがあります。

めいいっぱいのオシャレを決め込みたい気持ちもありますが、正式な場に出席するのであれば、
自分の好みやセンスばかりを前面に押し出してマナーに反するような服装になってはいけません。
あくまでも主役は新郎新婦な訳ですから、二人を引き立てる控えめさを意識して「はれの日」に
華を添えるコーディネートを心掛けることこそ、あなたの心得です。

結婚式お呼ばれに守るべき9つのルール・マナー
招待状には「平服でどうぞ」などと書かれていることが多いものですが、ご承知の通りこれは
”礼服じゃなくても構いませんが、ある程度礼節ある服装で来てね”という意味。
マナーや節度は受け取り方によってさまざまであり線引きが難しいところですが、大人の女性
だったら主役の新郎新婦に失礼のない服装で参列し、きちんとお祝いしたいものです。

ここでは、結婚式や披露宴にゲストとして招かれた女性が覚えておきたい「お呼ばれドレス」の
基本的ルールについて述べて参ります。

基本となる女性のフォーマルドレスコードを知っておこう!
昼間の時間帯、ゲストの礼装はあまり肌を露出しない、清楚な印象のセミアフタヌーンドレス
着用します。
一方、夜は準礼装・略礼装にあたるロング丈から膝下丈のディナードレス(略式イブニングドレス)
もしくはカクテルドレス(丈の短いイブニングドレスの呼称)を着用します。

礼装には準礼装・略礼装の他に「正礼装(アフタヌーンドレス)」があります。これは主役である
新郎新婦とその両親が着用するもので、ゲストはそれより格下の準礼装・略礼装にするのがマナー。
また、昼夜を問わず「教会式」「神前式」「仏前式」のいずれの場合であっても結婚式での大胆な
”肌見せ”はNG!ボレロやストールで肩を隠すようにしましょう。

②白は「花嫁」の色

言わずもがなの最低限マナー。
白は花嫁の色とされているので、オフホワイトや淡いベージュ、
薄ピンクなど光の具合によって
白っぽく見えがちな色合いの服装は避けましょう。
また、ショールやボレロなど白い羽織物も、テーブルに着席した状況だと上半身だけが見える
状態になるので、白い服装だと誤解されてしまいがちです。避けた方が無難でしょう。

ベージュ、ピンク系の服装を選ぶなら濃いめの色やワンポイントで色の濃いアイテムをプラス
するなど、十分気を付けましょう。

③ 「黒一色」は避ける、あるいはコーデでフォーマルアレンジを…
黒のドレスはエレガントでスタイリッシュな印象がある上、着回しもきくのでパーティードレス
にも使い勝手のよい色ですが、結婚式などの慶事では不祝儀を連想させるためタブーとされて
います。黒ドレスを着る場合は、喪服をイメージされないよう一色でまとめず、ドレスの生地を
シルクやレースなど華やかに見えるものにしたり、アクセやショールに鮮やかな色のもの、光物
などをコーデして華やかな装いをするよう心がけましょう。

④ カラードレスとの色被りもできれば避けよう
絶対にダメ!というほどのNGマナーではないものの、できれば心遣いとして花嫁とかぶらない
色で
あった方が良いと言われています。もし可能であるならば事前にお色直しのカラードレスが
何色かを聞いておければベストなのですが…

 

⑤ 着物の場合は袖の長さ、色、関係性に注目
結婚式や披露宴、二次会に参列するための和装は主に3種類。袖の長さや色、新婦との関係性
(友人or親族)によって区別されます。
子をつけておきたいポイントは未婚女性が着用する「振袖」。
未婚女性の第一礼装である「大振袖」の場合、その格式から花嫁が着用することもあるため、
形や色が被ってしまうことも考えられます。この場合、ゲストは袖の短い「中振袖に変更
するのがマナーですが、やはりこちらも色味が合わないよう控えめにするなどの配慮が必要。
「振袖」が未婚女性だけのものとすれば、「訪問着」は準礼装として未婚・既婚を問いません。
色味を抑える配慮は必要ですが、ゲストの和装としては最も無難といえるかもしれません。

⑥ 肌の露出は控えめに…
何度も繰り返しになりますが、本格的な教会や神社での結婚式の場合、肌を大きく露出した
服装はマナー違反!また、結婚式には新郎新婦の親族にご年配の方々もおられます。胸元や
腕・肩、膝上10cm以上のミニスカートなど、若い世代の感覚で気にならない装いであっても、
快く思わない方もいるということを考える配慮も必要です。

一方、夜のパーティーの場合には、逆に胸元や背中、肩が大きく開いたイブニングドレス、
カクテルドレスが正式となり、あえて肌を出すこともフォーマルとされています。
日中から夜にかけて結婚式や披露宴が行われる場合には、ショールやボレロなど、上着を
羽織って露出をコントロールするようにしましょう。

⑦ パンツスタイルはOK?ロングドレスは?
結婚式へのお呼ばれスタイルは「ワンピースドレス」が基本。なので、これまでパンツ
スタイルは”マナー違反”と言われてきました。しかし、近頃はきちんとフォーマルな印象
であればオシャレな服装として許容されているようです。
ただし、それでも注意しておきたいのは、きちんとした服装とはいえビジネススーツは
避けるべきです。お祝いの席ですから、光沢のある素材のものや華やかな色をコーデする
など、エレガントな印象に見える演出を心掛けましょう。

昼間の礼装の正式なスタイル、正礼装はいわゆる「アフタヌーンドレス」で、
夜の正礼装が胸元や背中が開いた「イブニングドレス(裾を引く丈)」ですから、
ロング丈のドレス全般が結婚・披露宴のドレスマナーとして失礼にあたる、ということ
ではありません。
一般的な「ロングドレス」であれば、この場合イブニングドレスにはあたらないので、
昼間の着用も問題ない装い…ということになります。
正確には昼の時間にもかかわらず「イブニングドレス」や「カクテルドレス」を着用する
など、
時間帯を区別しない着方が非常識となります。

⑧ バイカラーのドレスは在りか?
フォーマルの基本は「単色無地」
バイカラー(ツートンカラー)のような2色使いのデザインのドレスは「わかれる」
という意味につながり、結婚式のような慶事の場にはあまり縁起の良いものではないと
言われることがあります。パンツスーツ同様、近頃では許容されるおとが多いようですが、
中には気にされる方もいるかもしれません。いらない心配をするくらいなら単色ドレスを
選んだ方が良いのかもしれません。

⑨ 二次会の服装にもマナーはあるの?
2次会は披露宴ほどフォーマルではなく、服装に正式な決まりはありません。
ただ、やはりそこは祝いの席…「華やかさ」を意識することは必要です。
少しだけよそ行きの服装、例えば「高級レストランでのお食事」に出かけると考える
くらいの服装がちょうど良いのかも。

とは言え、2次会の会場には高級感のあるレストランから居酒屋、時にはライブハウス、
カラオケなどなど、どんな会場でのパーティーになるのかを考えながら、その場に
相応しい装いを心掛けましょう。
カジュアルすぎるファッションで行くのはもちろんのこと、度の過ぎたフォーマルや
華美な印象に見えて派手なドレスは避けたほうが無難でしょう。

◆まとめ

幸せなお二人の門出を台無しにしないために…

結婚して、家庭を持ち、大人としてまたひとつ人生のステージを上っていく二人の、
友人として、親族として、やはり大人としてのマナーや常識を持ち、二人の門出を
お祝いしてあげましょう。

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